(本文章は、ツイッターに投稿したものに簡単な加筆修正を加えたものです)
今日、嬉しいことが二つあった。
一つは言うまでもなく当方の新刊の発売。もう一つは、この日に合わせて、地元北海道の同期から突然万年筆が送られてきたこと。
添えられたメッセージカード曰く「サインを書くのに必要だろうと思って送ります。夢を追うのは大変だけど頑張って」――胸が熱くなるなというほうが難しい(T_T)
手紙によるとこの同期、昔当方が作家になりたいと公言したとき、当方の脳を疑ってたらしい(^_^;)
さもありなん、いきなり物書きになりたいとこぼし出す友人の、なんと胡散臭いことか。
まあそれから色々あって、神崎紫電は血反吐はく思いしながら作家になったわけなのだけど。
こんなこというと他の作家さんに怒られそうだが、実は当方サインを持っておらず、単純に求められる機会が多くなかったこと以外に、自分のサインを練習する気恥ずかしさがあった。
「君、サインを練習する前にやることあるんじゃないの?」と自問していたのである。
でも、もうそうも言っていられないので、いただいた万年筆で自分の本にサインを書きこの同期に送ろうと思う。
我は我、君は君、されど仲良き――。司馬遼太郎の言葉です。
この同期は私がブログやっていること知らないだろうけど、心からありがとうと言いたい。ありがとう! ありがとう!
本日7月10日、電撃文庫より「ブラック・ブレット 神を目指した者たち」が刊行されます。内容は一言で言うと「十歳の幼女ヒロインと保護者型高校生ヒーローのタッグバトルもの」です。
本屋さんに寄ったときもしタイトルを憶えていたら、是非探してやってください(*^_^*)
自分の本を読んでくれる読者のために最高の仕事をして、読者から良い物語に出会ったと感謝される、そんな作家になるためこれからも精進していくので、応援していただけると嬉しいです。
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テーマ:本の紹介
- ジャンル:小説・文学
- 2011/07/10(日) 16:38:24|
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